脱皮・脱走!脱脂粉乳!!

好ましくない現状から逃れるヒントが転がっています。

© 脱皮・脱走!脱脂粉乳!! All rights reserved.

物事の解決能力が、今よりグッと上がる方法。自力と他力をうまく使うとうまくいく!

問題解決能力って、どうやったら身につくのでしょうか。

残念ながら、私たちの国ではそういった授業がほとんどありませんでした。

 

問題解決能力とは、物事を的確な方法でできる限り速やかに解消できるスキルです。

簡単なところで言えば、靴底がめくれてきたら何らかの方法で接着するか、新しい靴に替える。みたいに、状況に応じた判断がスマートにできるようになっている。そんな感覚ですね。

 

 

では、問題解決までの流れ作業をご説明します。

 

 

①そもそも、これは本当に自分が解決しなければならない問題なのか?を判断する。

まずは、問題が発生したときに目の前の課題から目をそらしましょう。他社に委任できるのか?そもそもそれほど重要ではない案件なのか?よく考えて判断しましょう。大切なのは、本当にあなたにとって重要感のある、解決しないとどうしようもないことにだけ向き合うべきです。大げさかもしれませんが、人生は有限です。一日の時間も24時間と決まっています。だからこそ、人にはやし立てられたり緊急性をあおられたりしても、それがイカサマだと気付き、自分や自分の大切な人たちにとって大事なことなのかそれは!と、いま一度確認することが先決なのです。

 

 

 

②問題解決の入り口。まずは足りている部分で対応していく。

自分にとって解決しなければならない問題だと認識したことに対する解決方法です。まずは自力でできそうなことに着手するべきです。解決しなければいけないその内容がたとえ大きな内容でも、まずは手近で小さく対応していくことです。そこで必要になるのが、「調べる力」「真実を読み取る力」「できる限り解決しようという努力」です。

なぜかというと、次のフェーズに行った時に必ず必要だからです。まずは、あなたにできる対処に、これ以上は無理!と思えるまで動いてみましょう。具体的には、知識がなければ本やネットで調べまくって、その中から有用だと思える情報を抽出する。その情報に基づき、実際に解決に動いてみる。解決できるかどうかは、別です。これで解決できなければ③へ進みます。

 

 

 

③足りていない部分を、他社に補ってもらって問題解決を図る。

まず、問題の重要性を確認し、そうであれば自己解決に奔走する。それでも解決できない時に、初めて他者を頼ります。なぜこの順序なのか?「まず、自分で解決する努力をしたけれど、どうしても力が及ばなかった。だからあなたを頼りました。」という姿勢を相手に示すことで、相手が助けてやろうという気持ちになるからです。問題が発生した時に、いきなり他者に丸投げすると、利用されている気がして間違いなく嫌がられます。しかし、まず自分自身が奔走したんだということがわかれば、逆にあなたに必要とされて悪い気はしないものです。

 

 

 

 

※解決能力を他者にお願いして活用するためのポイントとは?

 

ポイント1:問題をかなり明確にする

今自分がどんな問題に悩んでいて、こんな状態だということを。できれば数字を交えて何をもって解決なのか?を、できるだけ具体的に明確に伝えることです。ここであなたの表現と相手の認識が間違ってしまうと、後で勘違いのもとになりかねないからです。また、伝え方がざっくりしすぎていると、相手にとってはあなたが一体何を求めているのか。わかりにくい場合が多いのです。

ポイント2:前提条件を整理する

どのような状態になりたいのか、解決したい具体例は何か、自分はここまでやったが解決しなかった、など、前提の条件を整理して、他者に相談しましょう。

前提が異なれば、助けを求められた相手の返答は変わってきます。認識が曖昧なまま話を進めても、軸のない問題になってしい、重要感がアピールできないので、ここはしっかり整理しましょう。

ポイント3:その問題分野で、広い視野や経験を持っている人選びをおこなう

他者の協力を得たいときは、あなたにはないような価値観や視点をもった人が理想的です。できればあなたと価値観や立場が真逆ぐらいの人のほうが良いです。知識や経験、世界観の違う相手からあなたの問題を見てもらうと、思わぬ解決方法を指南してくれる場合も多いことでしょう。できることならば、今回も問題に対して、自分よりも詳しそうな人を選びましょう。

ポイント4:メリットとデメリットを理解する

問題解決には、万能なものはほとんどありません。ですので、自分自身や他者の特性や、メリット・デメリットを考慮した上で、活用をしましょう。しかしながら、たいていのことは同じ人間である誰かが解決した経験があります。見た目だけで分かる問題ではないので、運の要素もありますが、解決方法を知っている、なおかつ教えてくれる人を愚直に探したならば、時間はかかるかもしれませんが、必ず見つけ出せます。

いくつかポイントを説明しましたが、それらを踏まえて実際に他者を頼ってみることをお勧めします。

 

 

楽しんで自力と他力を使いこなせれたら人たらしにもなれる

問題が発生しても、次々に解決している人、というのが存在します。観察しているとわかりますが、自力と他力をうまくいったり来たりしているように見えます。自己解決できない場合は、他社にうまく甘えながら使いこなしています。他人に甘えるなんて、できないよー!という人に言いたいのは、まず自力で努力した後に、「それでもだめだったんですよー!」と、弱みを見せ、アドバイスしてくれた人の言う通りに動いてみる。そのあとの結果報告とお礼、フォローをしていないんだと思います。

ひとりでできることって、たかが知れています。他者の懐に入り込むような、発言や振る舞いをしてみる。ただこれだけで、人が頼られて嬉しがりながら智慧をかしてくれるわけです。安いものだと思いませんか?しかも今までよりもいい関係を気付けるわけです。さらに問題解決に奔走しているあなたの姿を見て、努力家なんだ、まじめな奴だ、といい印象を持ってくれます。言い方悪いですが、場合によっては慣れたら簡単に転がせますよ。

 

今までに解決した問題を経験値に落とし込む

自己解決、他者解決に限らず、なんだかんだで解決できたことは、逆の立場になった時に人の役に立つだけではなく、あなたの経験値として次回同じようなことがあっても幅を利かすことができるはずです。今回の教訓を胸に、一つの案件が終わったのですから、自分の中で完了の幕を閉じて納めておきましょう。

 

 

問題解決の手順。上から順番に流れ作業していけばオッケー!

  1. 本当に解決すべき事なのか?ふるいに掛ける。
  2. 足りてる資源→(過去の経験、今のアイデア、知らないことを調べる力、)
  3. 足りない資源→他者に足してもらう(姿勢、質問力、フォローが必要)
  4. どうやって解決できたのか、出来なかったのか?分析して経験値に落とし込む。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。何気ないことですが、意外と知らないこともあったのではないでしょうか。少しでも参考にしてただけると嬉しいです。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

仕事にやりがいが見いだせない時にできることは何だろう?

給料・昇給・扱い、、、自分の思い通りの見返りがないからやりがいが腐っていく。 「仕事をしててもいまいちやりがいが感じられない…

バターコーヒー歴3年超えた今だから言える、メリットとデメリット!

コーヒーにMCTオイルをかくはんすると、ミセル化!満腹感ありの完全無欠コーヒーとは? 完全無欠コーヒーと言われるものがいっとき流行しました。…

現状打破したいのに、なぜか動き出せずに立ち止まった時にやったほうがいいこと。

そろそろ、卒業の時期かな?と、思ったことは、ありませんか? 学校の卒業、ではなく、 「今の自分から、…

糖質制限をしたら、睡眠時間が減った!なかなか眠くならない/夜中に目が覚めるの不安を解消するには?

糖質制限をしていたら、いつのまにか寝付きが悪くなったり、夜中に目覚めてしまうことがあります。 結論から言うと、栄養の種類ごと…

影響されやすい性格のあなたが騙されにくくなる、裏ワザ的メソッド!

・人やメディアの言ったワードや噂話などを無条件で自動的に鵜呑みしてしまう。 ・結果的に罪のない周りの人を振り回してしまって自己嫌悪し…

ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!