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お手本どおりにファスティングしているのに、挫折してしまう人が多いヤバい理由が見つかりました。

今までのファスティング回数は覚えているだけで10数回経験しました。過去を振り返るとファスティングと自覚していないものも含めると酸いも甘いも気が付いたら経験していることがわかりました。ここ数か月は仲間が欲しいと思い、情報交換もかねてコミュニティに入っています。

 

そんな私が見てきた、経験してきた中で、ファスティングに挫折するヤバい理由をたくさん発見してしまったので、ついつい挫折してしまうという方の参考になればと思います。

 

 

 

ファスティング挫折のヤバい理由1:そもそも素人のダイエット目的でファスティングをしている!

ファスティングのコミュニティに入っているとかなりの確率で見かけるのですが、「1週間で3キロ痩せたいと思ってます!」などと意気込んで宣言してくるメンバーが結構います。私も好きな異性に痩せてるほうが好きと言われて頑張って水分とシロップのみで数日過ごしたことがあります。確かに食べなきゃ当たり前に痩せます。おなかもほっそりしてきて確かにうれしい!

ただ、それが素人のヤバいところでもあります。プロのモデルさんやボクサーのような、体重管理が必要とされる仕事についている人の場合は、自己管理に関しても正しい知識をもったトレーナーを雇っていたり、自分を律することが当然といったメンタルを持っています。根本から素人とは違うのです。

ダイエット目的でファステイングをすると、だいたい失敗する理由があります。それは、「体重という数字に一喜一憂するから。」です。体重というのは単純に体の重さのことで、脂肪だけでなく、筋肉や水分、骨や脳みその重さも含まれます。ファスティングを始めるとはじめはグインと体重が減ります。でも、2日目、3日目、、、だんだん体重の減り方がスローペースになっていきます。

そのうち、自分の思ったように体重が減っていかないと、イライラやきもきする。そして気持ちが不安定になり、そこに食欲という本能に付け込まれてやがて負けてしまい、完全に食べたい気持ちに負けて大食いしてしまい、リバウンドしてしまいます。

たしかに、数字が減っていくのは楽しいです。ファスティングは一番簡単な方法といえるでしょう。しかし、体はそんなに簡単にごまかすことができないのです。反動でさらに痩せにくい体になってしまうリスクが大きいことは覚悟しましょう。

 

Qじゃあ、どうすればよいのか?A発想転換をするべきです。

1普段から筋トレをして、筋肉量を増やし、何もなくても脂肪が燃えやすい体を作る習慣を始める

2普段からよく動くようにしたり、ジョギングやサウナ、ホットヨガなどで基礎代謝を上げる習慣を始める

3ファスティングの目的を「健康目的」に変えてみる

4腸内環境をととのえて体内の巡りをよくしてみる

このようなことを普段から実践してみると、リスクも少なくリバウンドに絶望することがないので健全に痩せることができます。

 

 

 

 

ファスティング挫折のヤバい理由2:好転反応に、たえられない!

好転反応とは、ファスティングの2~3日目あたりから、体内の毒素が抜けるまでに起こるといわれている体の不調のことを指します。おもに、頭痛や目の奥の痛み、吐き気や脱力感など人によっても症状の度合いは全く違います。私の参加しているコミュニティでも、前回は頭痛がひどかったけど今回はそうでもない。など、出てくる症状は毎回違う人がほとんどのようです。

好転反応はファスティングを開始して初めの大きな関門ですが、この不調に耐えられなくて挫折してしまう人が一定数います。無理は禁物なので、こういった場合は挫折してしまうほうが良いと解釈もできます。しかし、そのあとに体調が回復するまで日数がかかったり、はたまた挫折したことで自分を追い込んでしまって絶望したりすることもあるといいます。

 

 

Qじゃあ、どうすれば?A複数回ファスティングをしている人を見習って事前準備をしましょう。

1好転反応などの不調には、塩をなめるといいと体感で分かっている方もいれば、私のようにお守りとしてアミノ酸パウダーを持ち歩いて外出先でしんどくなってしまったときに口に流して回復する人もいます。

2ボーダーラインを自分の中で決めておく。仕事に支障が出そうだったら、今回はやめる。ふらつきがあったら、飴舐めることを自分に許す。など、好転反応とうまく付き合う取り組みを決めておくといざというときに判断しやすいといえます。

3コミュニティや本などで知識をつけておく。好転反応のメカニズムや、正しい対処方法を身に着けることで、良い防具を装備してファスティングに臨めるわけなので、結果的にダメージも少ないといえます。

このように、あらかじめ好転反応が出た場合の対処法を決めて準備を万全にしておくと、何も怖いことはないはずです。

 

 

 

 

ファスティング挫折のヤバい理由3:ファスティングドリンクをがぶ飲みしてしまう!!

食欲をごまかすために、ファスティングドリンクをがぶ飲みしてしまうとないがいけないかというと、糖分を短時間で体に入れることで血糖値が急上昇します。血液の中の糖分の濃さ、割合です。その急上昇したものが下がるときに空腹感を感じやすいわけなので、時間がたって血糖値が急降下するとなると、その空腹感がいつもに増してキョーレツになるんです。

そうすると、ファスティングドリンクをがぶ飲みすればするほど、ますます空腹感と戦うことになるのです。空腹をごまかしたいためにとった行為が逆にあなたを空腹感で苦しめているという地獄のような時間になり、挫折につながります。

 

 

Qじゃあ、どうすれば?Aゆっくり飲む。水を飲む。

1そもそも、ファスティングドリンクを飲むときはゆっくりと飲むように推奨されています。これにはきちんとした理由があることを知るべきです。正しい飲み方を知ることで、本当に空腹感が薄れていきます。

 

2がぶ飲みがしたいのであれば、空腹感に振り回されないよう、水にする。

3瞑想する。今の食欲は必ず過ぎ去るものだと知る。煩悩をもデトックスするのだという気持ちを持ってみる。

 

 

 

 

ファスティング挫折のヤバい理由4:完璧主義で、臨機応変に対処できない!!

準備が万端で完璧主義の人に多いのが、予想外のことが起きてしまったときに気持ちを切り替えて自分に対処できずに挫折してしまうパターンです。ファスティングに対してキッチリとプログラムを組んで、「やりきるんだ!」という意志の高い方に見受けられます。とても素晴らしい意識の持ち主ではあるのですが、ファスティングにハプニングはつきものです。そんなときは完璧にやりきるんだという芯が折れないように、乗り切っていく方法を見出すべきです。

 

 

Qじゃあ、どうすれば?Aその都度決断をする練習をしてみる!

1頭の回転の速い人は、状況が変わっていく中でその時に最適な方法を即断即決していきます。こういったスキルは小さなことから練習していけば必ず身に付きますし、日常生活ひいてはファスティングの時にもとても役に立ちます。

2どうしてよいかわからない場合は、思い切って人の経験や知識を頼る。自己判断に迷ったときは、経験者にアドバイスをもらうのが手っ取り早いです。これをきっかけに、事後報告を話題にして情報共有で親睦も深まりますし、良いことづくめでおすすめの方法といえます。

 

 

 

 

ファスティング挫折のヤバい理由5:復食期に押し寄せる食欲に負けてしまう

ファスティングの最大の難関といえるのではないでしょうか?回復食の時に押し寄せる、次から次に食べてしまいたくなる現象。ここで挫折してしまう人が非常に多い印象です。私も、ここで強烈な食欲に負けて挫折してしまった経験があります。今まで頑張ってきた数日間が一瞬でダメにされたような敗北感・・辛すぎます。

 

 

Qじゃあ、どうすれば?A今まで以上に環境に配慮する!

1復食期に挫折しやすいんだと自分で分かっている人は、物理的に食べられない環境に身を置くべきです。例えば、食べ物を買うお金を持たない。電子マネーを使えない設定にする。飲食禁止の領域に行く。忙しい環境に身を置く。

2コミュニティで励ましあう。同じ日にファスティングをする仲間がいない場合でも、ファスティングに関する話題を出してよいコミュニティで、乗り切り方を相談してみたり、必ず乗りきると宣言したり約束をすることでかなりの励みになるはずです。

3食べ物に意識しないように、体を動かしたり手を動かしたりして過ごす。食べ物のことを考えるから、食べ物に手が伸びてしまう。みたり考えたりしなければ、食べ物が口の中に入ってくることはないのですから、とにかく適切な食事時間以外は食べ物のことを思い浮かべるのはやめることです。

 

 

 

 

ファスティング挫折のヤバい理由6:思い付きでファスティングを始めてしまう!

「よし今日からファステイングを始めるぞ!」と、思い立ったが吉日!と思う人が見受けられます。見切り発車でいきなり本断食のようなファスティングデーに挑戦して、体に負担がかかったとしても最後まで全責任を自分で負う。というのであればよいのですが、日数や目的などを明確に決めないまま物事を始めてしまうと、飽きるのが早いです。

ファスティングに飽きたら、ファスティングに満足したら、気が変わったらなんとなーくフェイドアウトしてしまい、いつしか普通に食事してましたーといったパターンに陥ってしまう人もいます。ちょっとした経験値にはなるかもしれませんが、ファスティングに限って言えば、思い付きほど意味のないことはありません。

 

 

Qじゃあ、どうすれば?A準備食から始める

1いきなり食事をファスティング状態にしてしまうと、体がその習慣にすぐには追いついていきません。準備食(減食期)というのは必要と言われています。ファスティングのどの情報にもそう書いてあります。なぜなら、見切り発車でファスティングしましょう!なんて情報ははたから見ても不適切で危険だと世の中では当たり前のこととされているからです。ファスティングには王道のやり方というものがあるんです。

2見切り発車で始められるようにあらかじめ準備しておく。逆転の発想ですが、思い付きで行動してしまいそうな人は、それを無理やり制御するのではなく、その行動を分かったうえであらかじめ準備食やファスティングに必要な資源をストックしておく、などの用意周到さがあってもよいと思います。

 

 

 

 

 

 

終わりに

健康ブーム真っ盛りの中、ファスティングを自分で実践する人は多いですが、その分何らかの理由で思ったような効果が出なく、挫折してしまう人も多いと思います。

そんな時は、予備知識やコミュニティの活用などで自己装備をするべきです。また、自分がどんなところでつまずきやすいのか、またそこを乗り越えるにはどうすればよいのか?試行錯誤することで必ず答えは見つかります。

挫折しながらもうまく工夫を重ねていってください。それでは良いファスティングライフを!

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