脱皮・脱走!脱脂粉乳!!

好ましくない現状から逃れるヒントが転がっています。

© 脱皮・脱走!脱脂粉乳!! All rights reserved.

常連客が、しつこい?ひとりよがりなオッサンの恋愛感情に困惑したあなたがすべきこと!

これは、高校時代の後輩Dさん(26歳/専業主婦)の体験談です。


 

 

20歳の頃、パチンコ店で働いていたときのことです。
お客様との距離が近い小さなお店でした。

わざとではないのですがお客様に触れてしまうことも多く、
勘違いする男性もいました。

 

 

私は1人の常連客である中年の男性に好かれ、
そこから妙な出来事が増えていきました。

 

とはいっても、こちらの認識では恋愛感情としてではなく、

 

「娘のように可愛がってくれているんだろうな」

 

 

としか思っていなかったので、
変なことが起きる原因はわかっていませんでした。

 

まず、

仕事終わりに家へ帰ろうと車に向かうと、
車の横に花束がぽつんとありました。

 

 

 

その時は、

「誰かが間違えたのかな?」

と思って気にもしませんでした。

 

 

しかし、次の日には同じ花とネックレスがおいてあったのです。

 

 

何度か続くと、私宛てとしか思えなくなりました。
送り主のわからないプレゼントに気味が悪くなり、
少しずつ気にするようになりました。

 

 

ほかにも変なことがありました。

 

 

自宅の窓に何かコツンと当たるような音がしたり…。
見てみると誰もいないのです。
ただ、駐車場に職場におかれていたものと同じ花束がありました。

 

 

そのことを会社の上司に相談しました。
その会社は人間関係がとてもよく、
プライベートなことも話すほどでした。

変な出来事が起こるのは決まって深夜に仕事が終わる日です。

 

 

「もしかしたらお客様の中の誰かかもしれない…。」

 

 

その時ふっと思い出したことがありました。
少し前、仲のよかった中年男性にこのような話をしたことがありました。

 

 

「最近元気ないけど大丈夫?」

とそのお客様から心配の声を頂き、

 

「実は最近変なことがあって」

という話をしたのです。

目の前のお客さんが送り主張本人だとは気がつかずに!

 

 

その時その中年男性は、

 

 

「でも悪気があるようには感じないけどな、

大事にしてくれているんだよ」

と言いました。

 

ですので、

相談した時は全く気にしていませんでした。

 

その中年の男性はとてもよくしてくれて、
私を娘のように可愛がってくれていると思っていたのです。

 

 

とてもいい人だったので、まったく疑っていませんでした。

 

 

「でもいつも私の味方をしてくれていた人が
なぜ知らない人の味方をするようなことを言うんだろ?」

と感じていたことを思い出しました。

 

 

 

 

 

そう上司に話すと

「その人だな」

と言われ急に怖くなりました。

 

 

相談に乗ってくれていた上司は経験豊富な人です。
観察力も高く、とても頼りになるので、
そんな風に言われ、とても怖くなり、震えが止まりませんでした。

 

 

 

その後は職場の人たちが防犯カメラの確認をし、
犯人は中年の男性ということが発覚しました。

本人にお話し、お店には出入り禁止となり警察に引き渡したそうです。

 

 

娘のように可愛がってくれていた人です。
とっても良い人だと決めつけていました。
そんな先入観からストーカー行為をする人に思えなかったのです。

 

 

自分でもショックだったのは、

事の当事者になり、周りが見えなくなっていました
情報を正確に分析することができなくなっていたのです。

 

 

今回は上司が客観的に見てくれたことが早期解決になったと思います。
自分では冷静だと思っていても、判断が鈍っていました。

 

 

 

第三者の目から情報を整理することが大切だと学びました。

 


ストーカーというのは、実は誰もがなりやすいものなのです。職場や自宅に花束を置くなど、よほどの親密さがなければしないもの。

 

一見普通に仲良くなった関係でも、温度差はどこかにあるものの、仲良くなれたことが嬉しくて冷静になれない気持ちがあふれての行為です。

 

ストーカーする本人は、嬉しい気持ちや好きな気持ちがあふれてそういったアプローチをしてしまいます(もちろんストーカー行為だという自覚もなく)。

 

しかし受け取った本人からしてみれば不自然な行動でしかありませんね。

こういったときはどうするか?1番いいのが、周りの人をできるだけ多巻き込むことです。

 

1人だけではなく、できるだけ多くの人にその心配事を話す。そうすると、周りの人たちも警戒することができ、その中でも正当な判断で手助けをしてくれる人が必ずいるはずなんです。

 

特に恋愛感情を持たれてしまったとなると、持たれてしまった本人だけでは解決しにくいものです。第三者的機関や、第三者的存在の力を借りることが相手に対しても現状を一番穏便に伝える手段となるのです。

 

なによりも「逃げるが勝ち」です!

 

 

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

今までの振り返り・自分反省会を無駄にしないための考え方

定期的に人生を振り返ったり、今月振り返ったり、今日1日を振り返ったり、また新しくチャレンジしたことの体験を振り返ってみたり。 振り返…

第二領域を最優先すべきか?有意義だが時間取られるパラドクッスからの回避方法とは?

時間管理のマトリックスとして、縦軸を「緊急度」横軸の「重要度」と呼ばれる考え方があります。 ビジネスのシーンでは大体がチーム…

悪用厳禁!献血に引っかからないくらい“血を濃くする”ための3つのヒント

・献血をして世の中の役に立ちたいのにいつも比重の検査で引っかかって断られてしまう ・献血で引っかからない位血を濃くしたい …

「病気になったらどうしよう!」と不安になり過ぎる人が知っておきたい、人生の切り抜け方

体は元気なのに、病気に対して恐怖を抱いて怯えてしまう自分が怖い!なんて、思って悩んでいませんか? 例えば、 ・闘病など…

「老化が怖い」「見た目が老けていくのが不安」と必要以上に怯えてしまう時の、適切な克服方法とは

生きていれば誰しもいずれ、おじいさん・おばあさんになることは頭の中ではわかりきっていることではありますが、心では受け入れたくない。…

ページ上部へ戻る