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好ましくない現状から逃れるヒントが転がっています。

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【人間の脱走癖】著者の脱走癖は、幼少期だった!ただし、大人の脱走にはたしなみが必要。

皆さん、脱走したことがありますか?ありませんよね。今まで、自分の周りでもほぼ、そういう人を見たことがないんです。

 

著者は幼少期、幼稚園からよく脱走していたそうです。その時の記憶もあります。

そもそも、脱走とは何か?元々は、捕虜や軍隊からの脱出を試みた行為です。それが失敗に終われば、厳しい刑罰が課される場合も多いのです。

 

参考サイト      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E8%B5%B0

 

 

私たちの送っている日常生活の中で、身近なところでの脱走。それは犬などの動物がやるんですよね。ペットとして飼われているワンちゃんが、脱走して飼い主を困らせる、アレです。この場合の脱走の理由は、帰還本能(野生の本能)というそもそも自然なものです。他にも、危険を感じたりした時によく逃げ出したりします。

参考サイト       http://sitsuke.com/dog/ability-and-habit-and-five-senses/habit-and-instinct/homing-instinct/

 

 

園児が逃げた理由とは?著者の初脱走は、幼少期にさかのぼる。

 

幼稚園に通っていましたが、年中から年長組にかけて、覚えているだけで3回なのですが実際はもっとあったようです。

記憶に残っているのは、教室の、前側が黒板、後側がロッカーでした。たまたまロッカー側の、1番近い側に私はおりました。そして、先生が黒板側にいて、他のみんなも黒板の方を見ていました。その時思ったんです。「誰も私を見ていない。」「私1人ぐらいいなくなっても、わからない。」仲間外れにされているわけでもないのに、なぜか感じた疎外感

誰も見ていないから大丈夫!そう思って幼稚園の玄関から、上履きを履いたまま飛び出しました。家に帰ろうという思考はなく、とにかく誰も見ていない場所ならどこでも良かったです。自分の存在を・・・言うなれば、忍者みたいにドロンと隠れみの術で隠したかったんです。

当然、10分後には先生2人と、連絡を受けたであろう母親に囲まれて捕まりました。そして幼稚園に連行。

2度目は翌日です。放送室という狭い空間で、先生1人と同じクラスの子2人が一緒でした。逃げた理由はやはり特にないのですが、

 

あるとすれば昨日の、逃げた時の焦る気持ちに掻き立てられていたのかもしれません。それに、団体生活を送ることで気がついた仕組み。いつもみんなが私だけに注目をしているのではない。と、少しだけ分かってきた、子供なりのクライシス?だったのかもしれないです。

幼児なのでまだ、動物的な本能の方がまさっていたのかもしれません。

 

いじめを受けた時に役立った!幼少期以降から大人になるまでの脱走。

 

私は、性格的にあまり多くをしゃべる子供ではなかったためか、からかわれたり付きまとわれたり、時にはいじめられたりということが何度かありました。特に、見かけただけで追いかけてきて蹴りを入れてくる子がいました。こちらには「何でそんなことするの?」という思いしかなく、攻撃的な気持ちになることがなかったのでやられっぱなしでした。

今で言う、スルースキルというのが普通の子供より強かったのかもしれません。蹴りは入れられるけど、よく考えてみたらそれほど痛くなかったし、そういう子達のほとんどは、ほかの子に比べて力が弱そうだったり、頭がよいかといわれればそのようなタイプでもなかったので、自分と同じ人間としては捉えていなかったです。

しかし、未熟だったので大人に報告するとか、そういった機関に相談するとか、助けを求める方法は考えませんでした。見ている大人はいるけれど、何もしてくれないと感じたからです。

おそらく彼らが苦手な勉強を頑張る事と、痛いことをされそうなときには、物理的に逃げる事で離れる。これしか考えていませんでした。ですので、大人の見ていない場所では常に危機感を持っていて、いつも逃げる準備万端。

警戒心の塊が幸いして、怪しいと思った見知らぬ大人からもとっさに逃げることができました。

「じっくり話し合おうではないか!」なんて話は通じるはずはないですから、逃げてよいと思っています。

 

 

 

 

なぜ逃げる?大人じゃないんだから!大人になってからの脱走。

 

 

もう、成人越えた年齢で逃げるなんて、と思われますが、場合によってはありかと思います。現に私は合コンの一次会で耐え切れなくなり、脱走した経歴を持ちます。5:5だったのですが、皆さんお酒のペースが速くなってきた頃からなんだか怖くなってきてしまって、同伴者に話しかけても普段の反応が見られなく、いたたまれなくなって逃げ帰ってしまいました。「ここにいてはいけない!!」と、直感で?脱走。

次の日には、異性のほうから「あんなやつ連れてくるな」と言われたらしいですが、こちらから言わせれば、「そんなやつだと知っていたら、はじめから来なかった」。

おかげさまで、何かから逃げたい!脱出したい!と感じたときは、なんとしてででも突破口を見つけ出そうという癖ができました。インバスケットに通ずるものを感じます。

何の脈絡もなく、脱走する。ということはさすがにないのですが、怖いものを見たときや感じたときだけはもう、理由をつけて脱走します。

 

 

 

逃げていい時、いけない時。

 

なんだかんだで大人になっても、脱走、してしまいます。それは、正常な自分自身が、内面で保てなくなるから。危険を察知してしまうから。思考回路って、今までの人生経験である程度出来上がってしまう。それを正論で癖のないように修正しようと思っても、一筋縄ではいかない。極力、人に迷惑をかけなければいいかなと思っております。なので、脱走癖があることはある程度の方にはカミングアウトしています。

 

それでも、特に仕事に多いのですが、どうしても逃げられない場面って、あります。こういう場合は、第二の晴れ舞台だと思って、あきらめて立ち向かうしかありません。

脱走した先に、安全はある!今後も追及していきたいテーマです!!

 

 

 

 

 

 

 

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