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【疑問】体内をアルカリ性にしたら、健康になるという根拠について。

 

 「体内をアルカリ性に保って、健康に!」こういう類のキャッチコピーや、健康番組の一端を目にすることが多い今日この頃。

今よりもさらに健康を保ちたいと思ってやまない筆者も、なんとなく、「そうなんだ!アルカリ性って健康なんだ!」という浅い認識しかなかったです。

 

では、具体的にどういうことをすれば体内がアルカリ性になるのかな?と考えておりました。その結果、体内のPHを計ることで、今まで試した結果を知りたいと思いました。本当に、体内がアルカリ性になっているのかな?

正直なところ、自分の目で確認できないものはなかなか、実感できないものです。

 

ということで、今回は、そもそも論からスタートしたいと思います^^

 

 

酸性・アルカリ性の基準

酸性からアルカリ性の間にはpHという指標を用いて14段階あります。
pH7が中性で、酸性はpH7.0未満を、アルカリ性はpH7,0より大きいことを意味します。
人間の体液のpHについて説明します。胃酸が強酸性(食べ物を消化する為)、胆汁はアルカリ性です。一方、血液はpH7.30~7.40と弱アルカリ性で狭い範囲内で一定に保たれています。

 

 

そもそも、酸性の食品、アルカリ性の食品って?その基準は、コレ!

酸性食品、アルカリ性食品を決定するのは、

その食品自体ではなく、

その食品を燃焼した後に生じる灰酸性アルカリ性かによって左右されます。

 

結論から言いますと、本来、体液(血液)は弱アルカリ性になっています。その状態が通常であり、特別それが健康になる要素というわけではありません。
酸性からアルカリ性の間にはpHという指標を用いて14段階あります。
pH7が中性で、酸性はpH7.0未満を、アルカリ性はpH7,0より大きいことを意味します。
人間の体液のpHについて説明します。胃酸が強酸性(食べ物を消化する為)、胆汁はアルカリ性です。一方、血液はpH7.30~7.40と弱アルカリ性で狭い範囲内で一定に保たれています。

ですので、アルカリ性の食品を摂取したからといって、それが直接、体液のpHに影響を及ぼす
ことはありません。仮に、摂取した食品により、体液(つまり血液のpH)が大きく変化するようであれば生命が危険な状態になるからです。

酸性食品     砂糖、酢、肉類全般、主食である米、魚、卵など

アルカリ性食品  果物類、食物繊維が豊富なゴボウ、人参、野菜、海藻類、大豆など

 

アルカリ性食品、飲み物を摂取すれば体内がアルカリ性になるの?その根拠、怪しくないですか?

 

とある研究所の実験で、アルカリ性食品を5日間食べ続けた場合、体液もアルカリ性になるかどうかの検証
があります。結果は、採取した血液を調査したところpH7.4前後でありアルカリ性に大きく傾くわけではなく大きな変化は見られませんでした。
ここでも酸性食品を5日間食べ続けた実験がありますが、結果は同様で血液のpHは7.4前後でした。
ここから言えることは、酸性食品あるいはアルカリ性食品を食べ続けたからといって体液(血液)のpHは酸性やアルカリ性に傾くことはなく、一定の範囲内で保たれているということです。体液のpHを一定の範囲内で保つことができる背景には、身体の恒常性(外部環境の変化に関わらず常に一定に保とうとする=ホメオスタシス)が働いていることにあります。

身体の恒常性を十分に発揮させるには、バランスの良い食事が必要です。それが健康を維持することにも繋がります。
参考文献:http://kenko-waza.com/?p=2941

 

 

一方、体液がアルカリ性に傾くケースは、「激しい嘔吐、繰り返す嘔吐」をした時です。
理由は、嘔吐の際、酸性である胃液も大量に喪失する為です。その際は、脱水になりやすので
適度に水分補給をするようにしましょう。

逆に、体液が酸性に傾くケースは、下痢をした場合です。
理由は、腸の消化液がアルカリ性のため、下痢をすると腸液が喪失し酸性に傾きます。
下痢は、味付けの濃い外食や、酸性食品を摂取し過ぎた時に起こりやすいです。
酸性の食品は、摂取した後、消化管に留まる時間が短く、十分に栄養が吸収されないまま
消化管を早く通過してしまうために下痢を引き起こします。

 

体内では、どの食品を摂取しても、phバランスを整えようという、体内のすばらしい働きが備わっていることがわかりますね。

ということは、アルカリ性になりたいからアルカリ性食品ばかりを摂る!というのは、無駄な努力なんでしょうか?

じつは、この体がphバランスをとりやすい食事の基準があるんです。それは、上記に挙げた、酸性食品とアルカリ性食品の摂取割合を2(3):8(7)にすることです。つまり、極端に酸性食品を絶つ!ということは決して健康のためとは云い難いのです。

結局のところ、酸性食品を抑えつつ、アルカリ性食品摂取を積極的にして、体内のバランスを保つことが健康的な食生活につながるのだということです。

 

 

海外では、サプリも豊富!

 

 

サプリメント大国のアメリカでは、体内のPHバランスを整えるためのサプリ(多くがハーブ配合)が市販されています。もちろん、このサプリもアルカリ性とうたわれています。

よく使われている原材料は、

ゴボウ根(Arctium lappa)(根)ニワトリのハーブ
(Stellaria media)(空中部)
タンポポ(Taraxacum officinale)(根)
バジルリーフ(Ocimum basilicum)セイロンシナモン(Cinnamomum verum)(樹皮)
脱脂された甘草の根
エキス(Glycyrrhiza glabra)
パセリの葉

いわゆる、デトックス効果の望める成分が配合された、自然派サプリメントです。

 

筆者も気になってPH検査キットを個人輸入しました!

 

唾液または尿で検査できます。

体液で変化した色味をこの表に照らし合わせると!

 

 

体液が酸性に傾いているか、アルカリ性の傾向にあるのか、分かるというもの。

筆者は数カ月おきに測ってみていますが、

大体ph6.5~6.75の色実に近いことが多いです。

 

 

 

当商品の説明書きの二本語訳

高レベルの酸は、消化、関節の健康、エネルギーレベルなど、さまざまな形であなたの体に悪影響を与えます。 リトマス紙のテストストリップとは異なり、pHion Balanceはテストストリップを取り扱いやすいプラスチックストリップに取り付けます。広い範囲4.5 – 9.0

推奨使用:ディップpHイオンpH試験唾液または尿に浸し、15秒待ってからpHION pHカラーチャートに試験結果を合わせます。 pH試験の詳細な説明については、添付の小冊子を参照してください。 検査結果を決定したら、医師、開業医または栄養士の専門家に確認してください

 

まとめ

・酸性食品・アルカリ性食品の分類基準は、その食品を燃焼させた後のPH測定値である。ゆえに、素人が測定する範疇ではないということ

・自分で取り寄せてから目安を確認してみることも、悪くはない。(どこかで腑に落ちるというもの)

・体内では、PHバランスを良好に保つためのしくみが備わっているため、酸性食品を摂ろうが、アルカリ性食品を摂ろうがあまり変化はない。

・大切なのは、バランスをと機能の維持である。そのためには、酸性食品を少なめに、アルカリ性食品を多めに摂取するように心がけましょう。

 

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