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第二領域を最優先すべきか?有意義だが時間取られるパラドクッスからの回避方法とは?

時間管理のマトリックスとして、縦軸を「緊急度」横軸の「重要度」と呼ばれる考え方があります。

ビジネスのシーンでは大体がチーム戦なのですが、個人の時間管理にこのマトリックスを利用し実行すればするほど、とある壁にぶつかりがちになります。

「第二領域事項が多すぎて、全てを満足いくほどこなせない!」

緊急でもないが重要な事は意外と探せばたくさん見つかります。

瞑想/アファメーション/健康のために運動する/有益な本を読む/アウトプットのために自分の思考をまとめる/長期的な計画立案/家族との時間を楽しむ/スキルアップのための勉強をする

己の基準の中に第二領域を見いだすとこのような重要事項が出てくると思います。

たくさんの第二領域事項を見つけてしまったことにより、

「朝一に第二領域事項を行うと1日の時間があっという間になくなってしまう!」

「固定時間の仕事時間以外の時間は全部第二領域の時間を割くべきか?」

このような新たな壁や懸念が生まれてきます。そんな時はどのように方向性を考えていけばいいのか?ということをお伝えしていきます。

第二領域事項を行うことで得られる将来を可視化すると、重要感がさらに高まる

第二領域事項とは、主に将来の健康リスクを減らす目的があったり(運動など)、

知識やスキルを磨くことで自己成長し、今よりビジネスや人生で有利な選択ができるようになると得られる恩恵があるはずです。

しかし毎日の行動が地味で淡々とした局面もあるため、何となく情熱や緊張感を持ちにくいのが第二領域事項の特徴。

そこで、その第二領域事項を行うことで将来的に得られるであろう恩恵を、薄っすらで良いのでイメージしながら行うことです。

運動しながら、将来的にも疲れにくい体である生き生きとした姿をイメージし、

アファメーションをしながら良いイメージを持つ時間を積み重ねることによって、潜在意識レベルで最終的には想像するような素晴らしい人間になって、充実した人生を送っているイメージを持つのです。

そのイメージできる恩恵優先するべき項目です。

できれば、絵や写真などの視覚から得られる情報を持ってイメージすると、いかに自分にとって第二領域事項が重要か、というのが痛いほどわかります。

良い選択をしているはずが、第二領域事項を実行する時間が多いと懸念が生まれやすい

仕事以外の趣味は特にないような方は、自己啓発の一環として第二領域事項を行うことがとても楽しくなってしまうことがあります。

瞑想/アファメーション/健康のために運動する/有益な本を読む/アウトプットのために自分の思考をまとめる/長期的な計画立案/家族との時間を楽しむ/スキルアップのための勉強をする

これら以外にもたくさん出せばキリがありません。

自己成長はとにかく楽しいもの。継続するコツさえ覚えればどんどんはまっていく。

しかし、それだけで1日の半分が終わってしまってふと我に帰ることがあります。

「もっと、重要なことがあるのでは?」

確かに第一領域などの緊急で重要な出来事がない。第3、第4領域のような重要度の低い予定がないと言うのは大変ラッキーな状況です。

人間、ある程度緊張感がないと生きてる実感が湧きにくいところもあります。そこで、以下のような考え方をしてみることをおすすめします。

たるみがちな第二領域事項にキュッと締まりを入れる考え方とは

第二領域でありながら、グッと緊張感が高まり、必ず今に集中ことがすることができる考え方です。

「今日が最後の日だと思って過ごす。」

先入観抜きに、もし今日が最後の日だとしたら?と思いながら1日をスタートさせてみましょう。

起きてすぐに瞑想をするでしょうか?いつもと同じ気分でアファメーションを行うでしょうか?

それとも、真っ先に家族の姿を見て挨拶をしにいくかも知れませんね。

つまり今日が最後だと思うことで、本当に大事なことが見えてくるのです。

毎日と同じようなルーティーンをこなす中でも、「今までの人生、今日の人生ありがとう!」と言うような、なんとも言えない感謝の気持ちがいつもより湧いてくるはずです。

かの19世紀のロシアを代表とする文豪、フョードル・ドストエフスキー(1821~1881) も、

フランス革命時、仲間の罪に加担してしまったことから極刑を受け、処刑されるはずでした。

間一髪で罪が晴れて処刑を免れ、減刑されたのですが、彼はこの時、

「もし私が生きれば人生を永遠のことのように思えるだろう。生き残れば人生の1秒たりとも無駄にしないであろう。」

と考えました。まさに今日が最後になる時の人の言葉です。

たとえ極刑に課されてない人間でも、このような格言は取り入れてみるべきです。

誰もが今日は最後の日ではないという保証はありません。最後の日がわからない中でいるのですから、毎日にこういった緊張感を入れてみる。

今行っている第二領域事項と、今日が最後だと思って実際に行った行動の関連性を比べてみると、人生にとって何が本当に大事なのかが時々確認でき、新たな気づきがあるはずです。

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