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把握していますか?後輩の理解力。上司として、必要な武器はコレだ!!!

 

 

後輩の、仕事に対する理解力。計れていますか?

 

先輩上司の立場からすると、たとえ教育係担当でも、自身の仕事をこなしながらずっとその後輩を凝視するわけにもいきません。

 

入社から1カ月もすると、あの後輩はできる、できないなどと誰かが言い始めることが多いですね。

 

 

一方で、「後輩を育てる」というスキルに乏しい先輩や、今まで教育をしたことのない癖のある後輩を持った場合、どういった方法で接していけばよいのか、提案してみます。

 

 

ズバリ、あなたの指導力・育成力が、試されています。理解力に乏しい、上司を悩ます後輩のタイプ別に、見ていきましょう。

 

 

プライドの高い後輩の場合

 

ミスをしても、謝罪することができない場合があります。比較的簡単な、うっかりミスをしてしまった場合はなおさらです。

しかし、社会人なのだから謝ることは必要です。

 

 

よほどのことを犯してしまったならば話は別になりますが、ここで謝罪を強制しても、

 

きっと、逆上されたり、余計黙ってしまったりして、よい結果を生まないことが多いでしょう。

 

 

こういった時は、

(決して子育てをしているわけではないのですが)

別の面でもあなたかほかの同僚がミスやトラブルがあった際には、

 

「こういうときは、みんな、

誤りの言葉と姿勢を見せるのが普通なんだよ。」

 

 

といわんばかりに、模範の行動を見せつけましょう。

 

いつか、こういうときには、こう振舞うのだ!と気が付いてくれるはずです。

 

こちらも、態度でもって、模範を示すのです。

 

そして、こういうタイプこそ、近寄りがたいと区別せずに、普段から気さくに話しかけやすい雰囲気を作るのがお勧めです。

 

また、プライドが高いだけではなく、本当に仕事内容をあまり理解していないという可能性も捨てきれないので、教えたことを復唱してもらうなどの教育も必要と思われます。

 

 

 

話の通じない後輩の場合

 

明らかに、理解力が低いタイプの後輩です。(後輩が外国人の場合は、言語や習慣的な壁もありますが、理解した後の能力自体はあるので例外ですが。)

 

言語が日本でも、日常の会話をしていても噛み合わなければ意味がありません。

 

人の話を聞き流しているだけ、というケースもありますが、まだまだ覚えることが多く、周囲に目を配る余裕がないのかもしれません。

 

大事なのは、そうなっている”背景”を見つけ出すことです。

 

 

たとえば、あまり難しい言葉を使わず、中学生でもわかるような説明を心がけ、復唱してもらいましょう。

 

それでも理解してもらえなかったら、言葉ではなく体で覚えてもらうために、わからなくてもよいので、ひとまずやってもらいましょう。

 

 

わからなければ、何がわからないか話してくるでしょうし、話しかけられなければ、理解しているか、わからないなりにフル稼働しているでしょうから、少しはなれたところで見守ってみるのはいかがでしょうか?

 

 

先輩たるもの、度量が必要ですね。

 

 

できる限り、後輩自身からアクションを起こすように促すと、紆余曲折の数だけ上達も早いと思います。

 

 

 

 

応用が利かないタイプの後輩

 

 

 

基本的なことは押さえているのに、少し違う内容が出てくると応用が利かず、逐一質問をしてきます。

 

 

今の状況に対する理解力に乏しく、頭の中が 「?」 になっていることが多いです。

 

こういったタイプの後輩には、「基本はこうなっているのだから、今回の場合は応用を利かせてこうすればよいと思うよ。」と、応用を利かせることを意識させる回答をするべきです。

 

しかしながら、なかなかすぐには気が利くようにはなりにくいタイプなので、周囲のフォローがかなり必要かと思われます。場数をこなす必要があります。

 

 

 

 

ポイント


・小さく、小さく教える(目の前の仕事のみ教える。理解できるサイズの仕事から教えていく。)

・全体像をつかむ教え方をする

・遅咲きなのかもしれないと、腹をくくって根気よく教える。(先輩である自分の言い回し自体が理解しにくいのかもしれない、と、改めてみる。)

 

 

 

 

 

基本的には、後輩が仕事を覚えるまでは繰り返し根気強く教えなければいけません。

 

しかも、その後輩が完全に理解するまでです。後輩のほうにも、教わろうという気持ちがなければいけませんので、そういう気持ちを阻害するようなセリフは、絶対に発してはいけません。

 

仕事上で厳しくすることは悪いことではありませんが、感情的になってはいけません。

 

後輩の理解力をよく知るには、挨拶を含むコミュニケーションが必要です。話しかけやすい雰囲気や、当たり前のことをきちんとするという先輩としての姿勢。大事なことです。

 

そして、「この後輩は、どこまで理解できているのか?どうやったらあの部分を理解できるようになるのだろうか?」いつも気にしてあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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