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スマホ認知症とは?具体的な症状とそれぞれの対策、原因となる行動

「最近、なんだか物忘れが激しい…」それはもしかしたら「スマホ認知症」かもしれません。スマホ認知症とは、「スマホの見過ぎで集中力がなくなり、物忘れしやすい症状」です。

スマホによる、目の奥や脳の疲れは、たいてい一時的なものです。休憩や睡眠を取れば、自然に回復して遅くても数日で元通り解消されます。しかしそのような生活習慣を続くと、スマホのブルーライトや脳が処理しきれない多くの情報により、脳疲労を起こして、記憶力が低下してしまいます。

今回は、最近ちまたで言われている「スマホ認知症」という現象と、誰にでもできる対策をわかりやすく解説します。

スマホ認知症は現代病

「スマホ認知症」は、ざっくりいうと「目からの情報が多すぎて脳疲労を起こしてしまう現象」のことです。脳疲労を起こしてしまうと、物忘れによるうっかりミスや注意力が低下してくる、という意味のいわゆる最近できた、スマホ世代になってできた造語です。

スマホやPCのなかった時代は、物忘れといえばお年寄りだけの(老化による脳の萎縮による)ものだったイメージですが、2022年現在は、一時的にこれと似たような症状に苦しむ人が多くなりました。

何が困るかというと、無限の情報に晒されていると脳の情報処理速度が壊れてくることにより仕事や私生活で支障が出ることです。

頭の回転が遅くなったり、ちょっとした物忘れの回数が多くなるとベストコンディションで仕事に集中できなかったり、頭を使わないといけない場面なのに「え〜っと、なんだっけ…」と、なったりしてきます。

スマホ認知症が起こる原因

先の述べた通り、スマホ認知症は「脳疲労」の症状です。なんで脳が疲れるかといえば、スマホの使いすぎです。スマホやPCのネット情報が一度に無限の情報が目に飛び込んできます。

目に飛び込んできた情報は、脳にダイレクトに伝わり処理されますが、あまりにたくさんの情報が頭に入ってくると、単純に疲れますよね。

脳が疲れてくると、頭の中が疲れてきたり、人によっては目の奥の痛みや頭痛などの症状に悩まされます。頭の中がいっぱいいっぱいになって、普段無意識におこなってきた思考回路もうまく働かなくなってくるわけですね。

他にも、ブルーライトの浴びすぎやスマホを見るのに前のめりになってストレートネックになったり、複合的な原因もあってのスマホ認知症だと言われています。

この疾患は、ここ十数年で爆発的に増えてきたものなので、長期的なエビデンスが確立されてないのが現状です。

スマホ認知症は専門外来の受診か、スマホを使わない工夫をする

歴史的に浅く割と新しい疾患なので、専門の外来はまだまだ少ないです。もし、必要以上にスマホを触ってしまって自己コントロールが効かない段階であれば、真っ先に「スマホ依存症」を疑って専門外来を受診するのも一つの方法です。

自分でできるスマホは、「デジタルデトックス」一択です。デジタルデトックスとは、スマホを見る時間を減らす活動のことです。有名人で、デジタルデトックスをしている人の発信を多く見かけることも増えました。

彼らは、なぜそうしているのか?どんな効果があったのか?を調べてみると、なるほどな、と思えることがたくさん見つかるはずです。

日常的にできることは、現状、「スマホを使わない時間をふやす工夫をする」ことです。その工夫の方法は人それぞれでもあるので、試行錯誤して効果のある方法を探り当てるしかありません。

まとめ

スマホがあるだけで、簡単に楽しい情報に触れることができますし、仕事や生活の効率が良くなるツールもたくさんあります。ものすごく便利なアイテムですが、気軽で便利だからこそ、うまく使いこなさないと場合によっては脳がキャパオーバーして思わぬ不調に悩まされてしまう場合があります。

スマホ認知症という疾患は、直接的には命にかかわることはありません。しかし、不快な症状から逃れるには、スマホを適切に使いこなす工夫が必要です。

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