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「返信不要です」でイラッとしないための対処・対策・気持ちの落としどころとは

ビジネスや個人的なやり取りの中で、「返信不要です。」と連絡がくることがあります。「え?どういう意味?」人によっては思いますよね。結論から言うと、大体の場合は(あなたが忙しいと思うから返信しなくても大丈夫です〜^^)という意味合いです。一種の気遣いのあいさつとも言えますね。

そういう時は、相手も忙しい中連絡をしている場合がほぼほぼだと言う背景があることをあらわしいています。だからこそ、時には「返信不要!」という冷めた四字熟語を見ると受け取った本人はなんとなく煮え切らない気持ちになってしまうのではないでしょうか。

「返信不要です。」にあなたがイラッとしてしまう理由

初めて「返信不要です!」と言う内容のメールをもらうと、人によってはその「は?」と不可解な気持ちにイラついたり、もやっとしたりすることが多いです。

その理由は主に次の2つ。

1.拒否されている感・圧迫感を感じてしまうから

なんの前触れもなく、「返事はいらない!」と提示されてしまったわけです。聞いてもいないのにです。人によっては圧迫感や拒否された感が湧いてきます。

このワードに慣れていない人がみると、まるで「もう送ってくるな!」みたいに言われたような気がしてくることもあり、拒絶されたような、告ってもない相手に振られたような気持ちになる人さえいます。

2.「返信不要」がネガティブワードだと解釈してしまうから

嘘みたいな話ですが、言葉じりにネガティブな印象を紐付け→解釈する人は意外と多いです。世界的に見ても、日本人の繊細さ・村社会ゆえの特徴です。こういうネガティブマインド、普通に存在しますよね。

ネガティブマインドは家族間や学校、職場環境でも伝染します。たとえば、初対面の相手に年齢を聞いたとします。相手によっては、「(それがどうした?)悪いか?!」と食ってかかる人すらいます。

こちらからすれば、「いやいや、悪いなんて思ってないんだけど(なんでその解釈…)」ってなりますよね。

本当に返信しなくて良い?「返信不要」はただの社交辞令

「返信不要」メールを受信した後、「じゃあ、本当に返信しなくて良いのか?」について言えることは、「その相手との関係性に掛かっているので、正解はない!」です。

返信するかどうかは、相手との関係にもよる

距離の近い相手ほど、返信しなくて良いです。甘えが許される相手のことです。友人や同僚・部下の関係ですね。余裕がある時に、スタンプや短めの「ありがとう」でも送るのもありです。

目上や取引相手に対しては、「いつもお気遣いありがとうございます」などと、次回必要があって連絡する時に付け足しておきます。そうすると、感謝の気持ちが伝わりやすく印象がかなり良いです。

本当に返信しないのはマナー違反?

中には、「忙しいんだから、ほんっとうに返信しないで!!」と思われているケースもあります。たとえばある程度規模の大きい会社だと、お礼メールや細々とした対応を省くのがセオリーにしているところもあります。個人でも鬼忙しい場合はメールチェックしている暇はないことも。

もう一つは、「相手の反応を見ている」パターンです。言い方が良くないですが、「あなたがどう言う人間なのか試している」こともあります。特に親しい間柄で起きがちです。

ではどうするのが正解かというと、「相手の背景を想像した上で対応する」のが無難です。

モヤッとしたら、聞いて理解すると納得できる

そもそも、「返信不要」と言う文字を見て、ついつい(モヤッ!)としてしまうこともあります。ただ少しだけ冷静になってみてください。物事の解釈とは、あくまで「相手との関係性」や「受け取った本人の思考回路」で天と地ほど変わってきます。

人によっては「返信不要」の一言に感情的になり、その一点に執着してしまうこともあります。

事実、「相手が考えていることは、本人に確かめてみるまで絶対にわからない。」です。だからこそ、煮え切らない時こそ一旦その気持ちを沈めましょう。無事に一呼吸置いたら、次の日にでも本人にサラッと「返信不要」の意図を聞いて確かめます。納得するとはこう言うことではないでしょうか?

案外、「そう言う時はそうやって送るのが普通かと思っていた」「仕事の時使ってるから」「忙しいと思ったから」と悪意のないことが判明するかもしれません。大事なのは「本人に確かめてスッキリすること」です。

よくよく聞いてみれば、「あなたが全く思いもよらない理由からだった。」と言うこともありますよ。

まとめ

「返信不要」とは、あくまで社交辞令であり、「自分も忙しい中連絡してることだし、あなたも忙しいだろうから時間かけて返信しなくてもいいよ!」という労いの意味もあります。送った側は怒ってもいないし、むしろ「こんにちは〜!」ぐらいの軽めのノリでしょう。

社会では、「なんで返信不要なのか?」を省略されたままで受信した経験を持つ人がほとんどです。ただ単に、その連鎖が今回あなたにも回ってきただけ。といった感じです。

もしも今後「返信不要!」とクギをさされた。としても、関係性に応じで、簡単に「お気遣いありがとうございます!」、「🙇」、「おけまる」、スタンプなど返しても問題はありません。

中には、「本当に返信して欲しくない」人もいます。どうしても後味が悪いと感じる時は、後日直接その相手に確認するしかありません。逆に返信不要の連絡をする際は、「お忙しいと思いますので返信不要です…」のような言葉を加えると、相手にそれほど誤解されずに好印象を与えることができます。

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